愛知県刈谷市の歯科医院  みゆき矯正歯科 【矯正歯科・一般歯科】

幼稚園児のはならびとかみあわせについて

「歯のお話」ときいて・・・

これくらいは知っておきたいこと
★虫歯のでき方と予防の話
・どうして虫歯になるの?
・予防の方法
★はならびと噛み合わせについて
・幼稚園児の問題点
・いつ頃から何を・・・
★歯に関する素朴な疑問

・Q&Aから
幼稚園でよく聞かれる質問

・はならび、噛み合わせ、はぎしり、上唇小帯 、むしば・・・
幼稚園児の「はならび」といっても、まだ乳歯が残っています

お母さんの心配のはじまりは
乳歯の不正咬合 または 交換期歯列の不正咬合 から始まります。

お母さんが気になる幼稚園児の不正咬合
・うけくち(反対咬合)
・出っ歯(上顎前突)
・大人の歯の乱ぐい歯(そう生)
・すきっ歯(特に前歯)
・深いかみ合わせ(過蓋咬合)
・あごが左右にゆがんで噛む








不正咬合に気がついた、・  
  大人の歯が変な風に生えてきた!
  大人の歯が出てきたのに変なまま!

お母さんの不安は・・・
  このままでいいのだろうか?
  いつ頃からどんな治療をするの?

治療のゴールは正しい永久歯列ですから乳歯の不正咬合は、ほとんど放置してもよいでしょう。また、早すぎても年齢的についてこれないでしょう。

では、いつ治し始めたらいいのでしょう。
 治療のゴールはすべての永久歯がきれいに生えそろった状態です。
 生えてない永久歯は治せません。
 小5〜6で奥歯が生えかわり、
 生えそろうのが中学1〜3年くらいですから、
 矯正治療のスタートの目安は
 乳歯が全部抜けてから、すなわち、小6くらいからが基準となるでしょう。
しかしながら、早めに治療をはじめると良い場合もないわけではありません。
(早期治療=永久歯が十分に生えていないうちに始める治療)

したがって、相談は早めに受けられるのがよいでしょう。

一般的には・・
全部の歯が生えてから全体で治したほうが短期間で終わるが・・・
一般的には・・
全部の歯が生えてから全体で治したほうが短期間で終わるが・・・

不正咬合に、中には早くから治療を始めるほうがよい場合も一部にある
・噛み合わせの問題に多い
・あごのズレはできる限り治す

早期治療の適応の例(あごが上下ずれている)






早期に治さなくてもよいことが多い例






早期治療の例

受け口





出っ歯




まとめ

・乳歯の不正咬合はほとんどが放置
・基本的には永久歯がそろってから(小学校の高学年)
 ただし、不正咬合の中には早くから始めるほうがよいものもある
・相談は早めに、治療は遅めに

来年は健診で見つかる色々な問題点についての解説Q&Aの予定です。


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